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プロフィール

堀内 綾

Author:堀内 綾
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第44期生476番
関西・東地区

NN:トドちゃんとかドラえもんとか(笑)
所属:西京運輸株式会社・スポルト十三店
スポンサー契約:株式会社スポルト
メーカー契約:HI-SPORTS
FC:WAVE34(うぇーぶさーてぃーふぉー)・スポルト十三店
誕生日:1月18日(山羊座)
血液型:Bによく間違われる…(==)ZZZ
出身地:兵庫県出身、大阪5年間を経て現在は京都府にいます!

一般会社に勤めながらプロボウラーさせていただいております~*^ω^*
これからどうぞよろしくおねがいいたしまする>v<






チャンジマッチ&大会情報☆

コロナの影響で未確定情報が過多のためこちらには掲載いたしません。ブログカテゴリー【予定】で月初めに掲載したものをご参照ください。
※変更になっている場合もあります。

ボウリングをする人。そしてショウガイ。
カテゴリ: ブログ
どの項目に書いたらいいのかなぁと思いながら
やっとブログが落ち着いたので
ここで紹介させていただこうと思います。

GW中にさせていただいたチャレンジに来てくださった方から
「是非、僕のことをブログで紹介してくれないか?」
という相談をいただきました
「どうしてですか?」
と聞くと、

「僕は耳が聞こえません。
だけどいろんなチャレンジマッチにいったりして
ボウリングをずっと続けています。

僕がこうしているのは
僕が行動することで
こういうショウガイをもった人でもいろんな活動ができて
色んなことに挑戦できるということを
もっともっとたくさんの人に知ってもらったり、わかってもらいたいんです。」


ということでした。
積極的に活動されているのでたくさんの方がご存知かもしれませんね

1402645753495.jpg

名前を橋本さんとおっしゃいます。
いろんなところへ行き、いろんな人とボウリングを楽しんでいらっしゃいます。

「そういうことでしたら、私のブログでよければ書かせてください。」

とお答えさせていただきました
橋本さんが望んでいるような記事になっているかどうかはわかりませんが
私なりにこのことについて書かせていただけたらと思います




ボウリングは関係なく。

ショウガイというものは
本当にまだまだ理解されていないものだ、と私は感じています。
もちろん、10年前、から比べればはるかに受け入れられるようになりましたし
自然なものになってきました。

それでも
どこかショウガイを持っている、というだけで敬遠されたり
ちょっと不思議な目でみられたり。
それはすっごく今でも残っていると感じます。


自分のことのように今、書いているのは
それを自分のことのように感じでいるからです。


私の母は、難病を抱えています。
今の医学では治すことはできず、
染色体のレベルから操作し、その人としての体を作っている根本から変えられる技術が開発されなければいけません。
それはきっと母が生きている間には可能ではなく
もっと未来。
私の世代でもきっと叶うことはないのではないかと考えられます。

その母のショウガイがわかったのは私が小学校1年生の頃で
私はそれ以来、たった20年間ですが
それと共に生活してきました。
母ができないことが見つかればそれを手助けする。
例えば
すぐに転倒してしまうので、歩くときはぶつからないようにほんの少し私が先にあるいて空間を作ってみるとか
駅ではエスカレーターではなくエレベーターの位置を探しておくとか。
ほんの些細なこと。

でも、それはなかなか周りには理解されないんですね。
流れにそってどうしても早くは歩けないのをみて
平気でぶつかって行く人。
それでこけたのを見ても何もせずに去っていくその人。
邪魔だという顔をして睨んでいく人。

時に曇った声になってしまう時に
「何言ってるのかわからん・・・」
とあきらかに困っているのに、そのまま諦めて聞かなかったことにする人。

そんなことはもっとほかにもたくさんたくさんあります。
ここには書ききれないほどたくさん。

それを感じて昔、母は私に言いました。

「ごめんな、私がこんなんやから
あんたが相手(ここでは旦那さんっていうこと)、みつけられへんかもしれへん・・・。」

私は突然何をいってるのかとびっくりしました。
私にとって母は小さい頃からこんな感じで
それが普通だとおもっているので
一切そんなことを考えたことがなかったから。

でも母は、そのショウガイが見つかったのは30代の頃で
それまでの30年間は何も気にせず、陸上選手をしたりとばりばりやってきたんですから
そういう風に感じてもしょうがないんでしょうね。

「何いうてんの(笑)
そんなん気にしてどうのこうのいう人なんかそもそもいらんわ(笑)」

って大笑いしながら答えたのを覚えてますけど。

でも、こんなことをいいながら
私もきっと母がいなければ
こんなふうにショウガイについて考えることもなかなかなかったのかなぁと思います。
そして母自身も、看護士さんをしていたからそこまでじゃないとおもいますけど
きっとこうなるまでは、そんなことを私に心配するくらいだから
今ほどショウガイに理解をしめすことなんてなかなかなかったんじゃないかなぁと思います。


母は、自らボールを転がすのをやめてしまいました。
実際ボールを振るという行為はとても彼女にとって危険です。

でも私は、本当は。
車椅子になっても、スコアなんてでなくても一緒にボウリングをしていけたらよかったなぁと
思っています。
そんな周りの目なんて気にしないように私が周りに働きかけることができていたなら
それも可能だったかなぁと思います。



橋本さんは耳が聞こえません。
けど、それはボウリングをすることにおいてなんのショウガイにもなりえません。
それは橋本さん自身をみていて
本当にそう感じます。

確かに私たちの「声・音」は聞こえないかもしれない。
でも、私たちは書く事ができる。
伝えることができる。
感じることができる。

やっぱりなんの問題もない。

たとえ目が見えなくても。
たとえ上手くしゃべることができなくても。
たとえ上手く歩くことができなくても
たとえ自分の意思をはっきりとは相手に伝えることができなくても。

それでも私たちはなんでもできる。

ボウリングが上手くできないとか
点数が出ないとか

そんなことも全く関係ない。

書くことができるならかいたらいい。
ボディーランゲージで伝えられるなら伝えたらいい。

そしてそれらが上手く感じられないときは
感じるまで、訊いたらいい。

伝わるまで伝えて
感じるまで感覚を研ぎ澄ませばいい。


ショウガイは確かに大変なところもあります。
でもショウガイを持っている方も何も臆することなく
どんどんボウリングに参加してほしいと私は心から願ってます。
ボウリングに何の隔たりもない。
なんの問題もない。
こんな素晴らしい競技は他にないんじゃないかと思うほどのもの。
何を気にすることなく参加して欲しいと思います。

そして
おもにショウガイと呼ばれるものを持っていない人は
何か不自由さを感じるものを感じた時に
考えるまでもなく
行動に移せるほどに
普段から周りに目を配って理解を深めておくように心がけていくことが必要だと
私は考えています。

まだまだ私も気が利かない時が多くあると思います。
でも、やっぱり、いろんな人にボウリングに積極的に参加していっていただきたい。
だから私ももっともっと自然にどんな人でも過ごしやすい環境でボウリングが投げれるように
私自身のいろんな力もつけていかないといけないなぁと思います!!


今回はちょっとしっかりしたお話^^*
どう書けばいいのかなかなかわからなかった・・・。
言いたいことがストレートに伝わることを祈りながら・・・。
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Edit / 2014.06.16 / Comment: 17 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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